長門市での新築工事

こんにちは!
長谷工務店です。
今回は実家の工務店での新築工事を行いましたので、その様子をご紹介いたします。

場所は長門市です。

棟上げから屋根じまいまで行いました。

棟上げは、家を建てる中でも大事な工程のひとつ。
木造住宅の建築工事では、最後に屋根の上部に木材を架け、柱・梁・屋根といった家の骨組みになる部分の工程が完了します。
この最後に組む木材が「棟木」と呼ばれているため、骨組みを最後まで作りあげることが棟上げです。

丁寧に大工みんなで協力しながら組んでいきます。

棟上げが完了すると、屋根じまいに入っていきます。
防水シートを貼っていきます。

雨漏り防止のための大事な工程です。

今回はここまでです。
この日は写真でもわかるようにとても天気がよかったので、スムーズに進みました。

完成が楽しみですね。

長谷工務店では、リフォームだけでなく、新築工事も承っています。
お気軽にご相談ください。


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